8月後半は国分寺を離れ、大分県でアートイベントを開催しました。
大分県立美術館(OPAM)の開放的なスペース・ アトリウムと、コトブキヤ文具店3階ギャラリーという二会場で、大分と東京で活動する18名の様々なジャンルのアーティストが思い思いの作品を展示しました。
全国的に新型コロナ感染者が急増する中での開催でしたが、感染防止対策をとりつつ実行できてたくさんのお客様にご来場いただき感謝しています。何をするにも制約があるこの時期だからこそ、作品を通して感じ取っていただくものあったのなら嬉しいしいです。