MAJO陶芸展~アントニオ・デュケ・ララの詩から 2013.11.22(金)~12.1(日) 休廊26(火)
スペイン南部のアンダルシア地方の工房で作陶していたMAJOさんが、彼女の語学の先生で詩人のアントニオさんの詩から思いを広げた陶芸作品の展示です。
言葉やオブジェから発せられる濃いイメージが会場を包んで、一つの世界を作り上げています。
太陽と月、光と闇、生と死・・・隣り合わせにある対比されるテーマが随所に感じられ、深い印象を残します。
23日(土)午後3時から、MAJOさんとアントニオさんによるギャラリートークもあります。スペインの映像や、詩や陶芸の制作に関するお話などを聞くことができます。
午後3時から4時半まで 1000円(お茶付き) 残席わずかです。
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