
昨日、知人の個展を見に、銀座・本郷を歩いた。一つは銀座のアトリ
エスズキの
「吉岡正人展」、先日川越でも個展があり見に行ったが、静かな世界だった。都心の銀座にいることを忘れるくらいだった。今回も少し作風に変化が?生のキャンバス地に白の
テンペラで・・・?のデッサン的なものもあった。
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もうひとつは、秋にくるみギャラリーで個展をお願いしている
ギャラリー愚怜の「穴山和幸陶展」だ。東大赤門前、すごい場所だ。素敵な形の新作も数多くあり、素敵だった。秋の個展に向けて大変楽しみだ。
残念ながらカメラのバッテリーが切れ画像がない